最近、PayPayで決済することが多くなったよ！
現金を持ち歩かなくても買い物とかできるのは便利よね！
せっかく使うなら損したくないなあ、、、
ペイペイで後悔しないように、ポイントをチェックしよう！
PayPayは現金を持ち歩かずにスムーズに決済できるのはありがたいですが、使い方を間違えると「こんなはずじゃなかった…」と後悔してしまうことも。
特に、還元率や支払い方法に関して思わぬ落とし穴があることもあります。
この記事では、PayPayを賢く使いこなすためのポイントと、後悔しないための注意点を詳しく解説します。
PayPayユーザーのリアルな声を参考にしつつ、自分に合った使い方を見つけてみましょう。
この記事の信頼性
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目次
ペイペイを使って後悔した人たちのリアルな体験談
分かってはいても便利だからついチャージしちゃうんだよね、、、
こまめにチャージしていたとしても総額にしたら意外と使ってそう！
支払い方法に不満？併用できないケースが多い
ペイペイ では「ペイペイ ＋ 〇〇」のような支払い方ができないケースがあります。
次のような場合だと併用ができませんので要注意です！
いざ支払いする時に慌てないようにしておきましょう！
還元率が期待外れだったという声も
Pay Pay が世に出てきてからの過去の最高の還元率は3％でした。
しかし、現在の還元率は0.5％～1.5％となっています。
還元率も半減してしまい、ペイペイを離れ、他の決済方法を利用する人もいます。
他の決済方法の方が還元率が高いと魅力の減ってしまいますね、、、
使いすぎで後悔…残高管理に苦労する人も
これは私も苦労している点ですね、、、
使っては、チャージを繰り返していて、気づいたら銀行口座の残高が減っていて驚く、、、
同じような経験をしている方も多いのではないでしょうか。
現金ではないため、払った感覚も薄れてしまいます。
たしかに…僕もクレカの引き落としヤバかった。。
そういうとこはガチで要注意ですな～！！
ペイペイで後悔しないために知っておきたい5つの注意点
本人確認をしないと利用制限がある
本人確認をすることで利用できる範囲は広がります。
本人確認をしていない場合、
クレジットカードでの利用上限額が5000円になります。
めんどくさいかもしれませんが本人確認を済ませておいた方が、後々楽そうです。
利用できない店舗が意外とある？
加盟店の多いPayPayですが、まだ導入していなかったり、導入を辞めた店舗もあります。
PayPayが利用できるかどうかを確認したい時はアプリのマップ上で加盟店を探すと便利です。
情報が最新ではない場合もあるので、店の出入り口やレジにPayPayのステッカーが貼ってあったりするのでそちらも確認してみましょう！
チャージの方法は事前に確認すべき
ペイペイのチャージ方法は以下の通りになるので確認しておきましょう。
色々あるけど、ペイペイの画面で10000円がおすすめって書いてある？
その素朴な疑問については下記の記事も読んでみてね☆彡
>>PayPayでチャージする時、おすすめで10000円はなぜ？
アプリの不具合や電波障害に注意
電子決済の弱点は通信障害ですよね。
ペイペイでは通信ができず、オフラインになってしまった場合でも自動的にオフラインモードに切り替えてくれます。
1回上限5000円で決済が可能です。（※1日2回まで）
チャージしてある残高か登録済みのクレカから支払われます。
家計簿アプリとの連携が不便な場合も
Pay Pay は電子決済のなかでもユーザー数が多いツールですが、よく使われる家計簿アプリとの連携が
不便な場合もあります。
よく使われている家計簿アプリでPay Pay と連携できないアプリは以下の通りです。
ペイペイで後悔しないための5つのポイント
還元率を最大化するために活用したいキャンペーン
ペイペイは還元率に関するキャンペーンを定期的に開催しています。
各自治体ごとのプレミアムデジタル商品券がもらえたり、特定のサービスを利用することでポイント還元率が上がったりします。
キャンペーンを見逃さないようにチェックしましょう！
友達や家族への送金機能をフル活用
ペイペイのいいところは銀行や現金での他の人とのやり取りをデジタルで完結できるところですよね！
手数料がかかったり、現金で渡したい金額ちょうどを渡すのが難しかったりする危険性がなくなります！
ペイペイの送金機能は1円単位で利用でき、手数料もかからないところがいいところです。
日常生活で手数料など節約のため、送金機能もフル活用していきましょう。
支払い方法を複数登録して使い分ける
支払い方をペイペイ のみでなく、他も登録しておくことで使いわけることができます。
お得にポイントが貯まっていく使いかたなどによって使い分けるのもいいかもしれませんね。
私も楽天ペイを使う場面とPay Payを使う場面を使うシーンによって分けています！
支払い履歴の確認で使いすぎを防ぐ
ペイペイでは支払い履歴が表示されます。
いつ、どこで、いくらお金を使ったのかを定期的に確認することで
お金の使いすぎを防止しましょう！
私は月にチャージする上限を決めておくというマイルールも決めて、使いすぎ防止をしています！
クーポンやポイント運用を効率的に活用
クーポンは毎週発行されます！
ドラッグストアやファミレスなど普段使うお店のクーポンが発行されており、
毎週月曜日に還元率がUPするクーポンが発行される「クーポンマンデー」というのも着目しておきましょう。
さらにペイペイにはポイント運用があります！
8種類のコースから選んでポイントを追加して運用ができます。
運用といっても口座開設などはいらず、1ポイントずつ運用できます。
運用初心者でもやりやすそう！
引き出したい時はいつでも引き出せるので安心ですね！
おトクにポイント貯めたいならこんなアプリもあるよ↓
>>1日100円稼ぐアプリはコレ！確実に1カ月3000円はもらえる！
ペイペイに対する口コミ・評判｜後悔しないための実際の声
キャンペーンもたくさんあって嬉しい！
情報を逃さないようにしないとね！
良い口コミ：ペイペイの利便性を感じた人たちの意見
○スマホだけで簡単に決済出来る便利さ。また、ポイント運用は状況によりプラスに転じるので良いサービスである。
○スマホだけで簡単に決済出来る便利さ。また、ポイント運用は状況によりプラスに転じるので良いサービスである。
○送金機能が便利。1円単位の割り勘もしやすい。小銭を持ち歩かなくていい。
悪い口コミ：実際に後悔した人たちの意見
○キャンペーンが多いが、実際還元されるまでに至らないので、どうせ当たらないだろうなーという感じです。当たってもほんの少し。
○QRコードをかざしての決済時、お店の読み取り端末によっては時間がかかる（読み取りしにくい）。
○支払い時、自分で金額を入力して、店員さんに見せるのが非常に面倒。たまにスムーズにできなくて、後ろに並んでる人に迷惑をかけてしまう。
ペイペイを利用してよかったこと・悪かったこと
良い口コミ、悪い口コミについてまとめてきましたが、利用してよかったこととして、決済のしやすさ、機能の充実さが挙げられていました。
悪かったこととしては、支払い時のシステムエラーや通信障害、操作がしづらい点が挙げられています。
便利なPayPayですが、弱点も把握した上でつかっていきましょう！
慣れれば私はスゴく便利だと思うよ～☆彡
他の経済圏が気になるなら以下の記事も参考になるよ↓↓↓
ペイペイを使って後悔した人におすすめの他のキャッシュレス決済方法
楽天ペイやau PAYとの比較
楽天ペイやau PAYと違う点は加盟店の多さや支払いに関する多機能性にあります。
また、PayPayを利用しているユーザーも多く友達や家族間でのお金のやり取りが非常に簡単にできます。
楽天ペイやau PAYは付随するモバイルがあるため、使っているキャリアによってはPayPayよりも楽天ペイやau PAYの方がポイントが貯まりやすいかもしれませんね！
楽天経済圏って最近大丈夫なんですか？
そうゆう人は以下の記事を見ると頭がスッキリするかも↓
クレジットカードやデビットカードとの併用で後悔しない方法
クレジットカードとの併用で注意したいのは使いすぎですよね。
デビットカードであればリアルタイムで口座からお金が引き落とされるため使いすぎにはなりにくいです。
クレジットカードやデビットカードを併用するのであれば
それらを使って決済した時にポイント還元があるようなカードを連携しておくといいでしょう。
カードをそのまま使うよりもお得にポイントが貯められますよ！
他の電子マネーの利点と欠点
現在では、多種多様の電子マネーがあります。
そのため、用途によって使い分けていくことができます。
交通系なら「Suica」、流通系なら「WAON」など、、、
また、使う電子マネーによってはポイントも同時に貯まっていくことが利点ですよね！
反対に事前にチャージが必要な点やチャージしたお金が現金に戻せなかったり、通信障害になったら使用できなくなるなどの欠点もあります。
電子マネーのみにお金を入れておくのではなく、分散してお金を持っておくといいかもしれませんね！
PayPayを現金化する方法は下記の記事から見られるよ！
>>PayPay(ペイペイ)残高の現金化はコンビニで出来る？手順と方法を解説
結論｜ペイペイで後悔しないためには自分に合った使い方を見つけることが大切
今まで、ペイペイの紹介や他の電子マネーについてまとめてきました。
良いところと悪いところは表裏一体な気もしますが、
QRコード決済界の中で一番ユーザーの多いPayPayだからこそできることも多いです。
ペイペイで後悔しないためにもこの記事を参考に自分に合った使いかたを見つけてみてくださいね！